2017年11月25日 (土)

近江鉄道乗りまくり

晩秋の一日maple
滋賀県の湖東地方を走る近江鉄道に乗ってきましたtrain

(鉄道に詳しくないので、いろいろ間違ってたらゴメンナサイsweat01
……と、先に謝っておくよbleah

近江鉄道

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近江は、西武グループの創始者、堤康二郎(つつみやすじろう)氏の出身地。
そして、「近江鉄道」は、その西武グループの会社ということで、
電車の車両には、西武鉄道で走っていた中古車両を改造したものが多く使われているそう。

大阪に来る前は、西武鉄道の本拠地・所沢に住んでいたので、
遠くに嫁いだ昔の友達に会いにいくような、そんな気分(笑)。

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今回利用したのは、土日・祝日に利用できる1DAYスマイルチケット。
おとな880円で、近江鉄道全線1日乗り放題と、とてもオトクです。

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まずは近江八幡駅から、万葉あかね線に乗車。

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乗ったのは近江鉄道800系電車。もとは西武の401系だそう。
近江鉄道は、無人駅が多い&ワンマン運転なので、整理券発行機が付いてます。

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八日市駅で下車。

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この駅で降りたのは、「赤電」仕様の820型電車を撮影するため。

「赤電」というのは、西武レッドと西武ベージュのツートンに塗り分けられた電車の通称で、
西武鉄道では、1960年代から1990年代まで活躍していた電車。
生まれたときから西武線沿線暮らしのアラカン家族曰く
「西武電車と言ったらこの色!」だそうです。

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近江鉄道でも、1960年代から1980年代まで「赤電」が活躍していて、
当時は、近江鉄道の電車も、赤色がイメージカラーだったそう。

この「赤電」は、近江鉄道の創立120周年を記念して、
昭和42年に西武所沢工場で作られた車両を、当時の塗装にしたもの。

ホントは、この電車にも乗りたかったんだけど、この日の運行は
「朝、彦根駅を出て八日市駅に9時27分着で終わり」でした。

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いったん駅の外へ。
駅構内では、近江鉄道マスコットキャラクターの「駅長がちゃこん」パネルがお出迎え。

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「がちゃこん」は、近江鉄道が「ガチャコン電車」と呼ばれていることから。
走行音が「ガチャガチャ」うるさいから「ガチャコン電車」なんですってhappy02

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ランチは、八日市駅から歩いて5分くらいのところにある洋食屋さんで。

◇ABC食堂 Aランチ 1,350円

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1925年創業。滋賀県で二番目に古い洋食屋さんだそう。
Aランチは、ハンバーグ、コキール、エビフライのセットに、スープ、ライスorパン付。

しっかりした食感で、ごはんがすすむ味付けのハンバーグ、
ぷりぷりのエビフライ、具たっぷりのシチューのようなコキールに、
ドレッシングがおいしいサラダもたっぷり。

おいしくて大満足のランチでした。

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ランチの後は、てくてく歩いて新八日市駅へ。

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もともとは、「湖南鉄道・八日市口駅」で、駅舎は、1922年(大正11年)に建てられたもの。
湖南鉄道の本社が置かれていたこともあるそうです。

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レトロな木造駅舎、長く残っていてほしいですね。

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てくてく歩いて、八日市駅へ戻ります。
(八日市駅-新八日市駅は、歩いても10分くらい)

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途中、「赤電」がよく見える場所があったので、またまた撮影。

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「おーい、お茶」ラッピングの800形電車も停まってました。

八日市駅前には、ライオンズマークの付いた西武カラーのバスもいましたよ。

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八日市駅から、彦根・多賀大社線に乗車。

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西武の新101系電車だった近江鉄道100形電車。
車体の水色は、琵琶湖をイメージしているそう。

高宮駅で乗り換えて、多賀大社前駅方面へ。

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お隣の駅は「スクリーン」。

変わった名前の駅だなあ、と思ったら、
「大日本スクリーン製造(現・SCREENホールディングス)」という会社が、
従業員の自動車通勤率を抑えてCO2排出量を軽減するとともに、
周辺道路の交通渋滞を緩和するため、費用を提供して、設置した駅だそう。

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高宮から乗ったのは、近江鉄道900形電車。
「淡海(おうみ)号」の愛称が付いているようです。

「淡海」なのに、イルカのイラストなのはナゼ?(笑)

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高宮駅には、改造前で、西武のマークがついたままの車両が留置されていたりも。

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車両に草が巻き付いているところに、ちょっぴりもの悲しさを感じますがsweat02
第二の人生(?)もがんばってほしいです。

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この写真だけ見たら、小手指車両基地?と思ってしまいそうcoldsweats01

近江鉄道は2両編成なので、これだけあったら何編成作れるかしら?

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多賀大社駅で降りて、多賀大社へ。

参道には、多賀町マスコットキャラクター「たがゆいちゃん」の飛び出し注意看板。

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舟橋聖一の小説「花の生涯」のヒロイン、村山たか女が幼少時に住んでいたとされる家?もありましたよ。

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「花の生涯」は、NHKの大河ドラマの第1作にもなったそう。
昭和38年放送で、たか役は淡島千景。
…って、もう半世紀以上前の話になるんですねえwobbly

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多賀大社は、「お多賀さん」の名で親しまれている滋賀県第一の大社で、
祀られているのは、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)。

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豊臣秀吉が母大政所の病気平癒のお礼として寄進したといわれる大きな石のそり橋があったり、
維新前に、当時、多賀大社の大祢宜だった車戸宗功が、
長州や土佐の志士らと密議を行ったという文庫があったり。

奥書院庭園も、豊臣秀吉の寄進によるもので、安土桃山時代作庭の池泉鑑賞式庭園。
庭園拝観料は300円。

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書院の廊下から見下ろすように作られた、珍しいタイプの庭園なんだそう。

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お参りした後は、名物の糸切餅を。

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糸切餅を作っているお店は3つあるそうですが、今回は「元祖」という「莚寿堂本舗」へ。

糸切餅は、1人前(2ヶ)100円。
店内にはイートインスペースがあって、セルフサービスでお茶もいただけます。

やわらかいお餅の中に、ほんのり塩味のこしあん。
さらっと食べられるおいしさでした。

100円で、お茶を飲みながらのんびり休憩できて、よかったです。

多賀大社門前 糸切餅 元祖莚寿堂本舗

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多賀大社駅に戻り、再び彦根・多賀大社線に乗って高宮へ。

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乗ったのは、近江鉄道700形電車の「あかね号」。
西武401系電車を1年がかりで改造したものだそうです。

今回最初に乗った黄色い電車も、もとは西武の401系ということなので、
くらべると、こちらの大改造具合がよくわかります(笑)。

車内はクロスシート。
このタイプの車両は、1編成しかないそうなので、乗れてラッキーでしたheart

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高宮駅で水口・蒲生野線に乗り換えて、貴生川で近江鉄道の旅はおしまい。

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がちゃがちゃと音を立てて走る電車に揺られて、のんびり気分のショートトリップでした。
次回は「赤電」にも乗りたいなtrain

2017年8月13日 (日)

金沢

「べるもんた」に乗った後は、新高岡駅から北陸新幹線に乗って金沢へ。

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新高岡から金沢までは1駅、約15分の旅。
自由席でも余裕で座れました。

金沢駅に到着~。

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駅前には、鼓門がどどーんと。

夏休み、それもお盆期間ということもあって、駅周辺は人がいっぱい(@_@)
ちょっとめげそうになったけど、とりあえず観光案内所でバス一日乗車券500円を買い、
まずは長町武家屋敷跡へ。

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大野庄用水が流れる町並みは、京都の社家の町並みに似ているなー、なんて思いつつ、あちこちふらふら。

野村家は、加賀百万石の城下町で、代々奉行職を歴任した加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡だそう。
見学料は500円(バス一日乗車券提示で50円引き)

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屋敷内は、思っていたよりこぢんまりした感じ。

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ミシュランの観光地格付けで2つ星に選ばれ
庭園は、米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌の日本庭園ランキングで、
第3位に選ばれたということですが、人が多すぎたせいか、良さがいまいちよくわからず…でしたcoldsweats01

お次は、ひがし茶屋街へ。

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べんがらの赤色が映える町並みはとてもステキでしたが、人が多くて人形が出せなかったので、
撮影場所を求めて主計(かずえ)町茶屋街へ(笑)。

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浅野川大橋からの眺めは、ちょっぴり飛騨高山に似ているような?

主計町茶屋街は、ひがし茶屋街とはまた違った雰囲気。

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「主計」で「かずえ」。知らなかったら読めないよね。

街中では、こんな自販機を見かけたりも。

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方言を話す自販機、まだあったんですねー。
なにか買ってみればよかったかな。

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夕食は、加賀百番街のお店で金沢おでん。

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食後の甘味は、同じ加賀百番街にある「不室屋カフェ」で。

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甘味三種とお茶1,296円(税込)

そして、コンビニで買った加賀棒茶を飲みながら、サンダーバードで大阪に戻りました。

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次は、もうちょっと空いてる時期に行って、もっとゆっくり観光したいわ。

べるもんた

富山県の城端線と氷見線を走る観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称べるもんた)に乗ってきましたtrain

城端線・氷見線観光列車 ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~

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今回同行したのは、リカちゃんの妹「ようちえんミキちゃん」。

夏休み&電車の旅だったので、荷物をなるべく少なく&あまり目立たないようにと、採用してみました(笑)。
ポーズはあまりつけられないけど、持ち歩くのも取り出すのもお手軽で便利だったので、
これからは、このコの出番が増えるかも。

と、それはさておき。

今回乗ったのは、新高岡~氷見を走る「ベル・モンターニュ・エ・メール1号」と「ベル・モンターニュ・エ・メール3号」。
1号で氷見まで行き、3号で新高岡に戻りました。

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新高岡駅の城端線(じょうはなせん)のりばから乗車です。

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車内はこんな感じ。

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つり革の持ち手は、高岡銅器をイメージした銅箔、
仕切り板に飾られているのは、南砺市の伝統工芸品「井波彫刻だそう」。

車内では、きっぷホルダーになる「記念乗車証」をいただきました。

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車窓からの眺めは普通だなあ、なんて思っていたら、雨晴(あまはらし)海岸で、すばらしい景色が!

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青い空、青い海、白い雲。
眺めのいい場所で一時停車してくれるので、ステキな景色をじっくり眺めることができました。

そして、「氷見市海浜植物園」では、「歓迎 べるもんた」の幟が立てられ、
手を振ってお見送りしてくれる人達がいましたhappy01

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氷見駅到着~。

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ここで一度下車。
氷見駅をちょっとだけ見て、11:05発の「ベル・モンターニュ・エ・メール3号」(車両は同じ(^^;)に乗ります。

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「べるもんた」には、すし職人さんも乗っていて、
予約をしておくと、職人さんが車内で握った「ぷち富山湾鮨セット」がいただけます。

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富山湾の新鮮な海の幸を使った鮨5貫に、氷見はとむぎ茶が付いて2,000円(税込)。

お寿司は、ネタが濃厚な味わいで、超美味。
5貫でも大満足happy02でした。

「とやま鮨」さんは、富山駅前や富山きときと空港のターミナルビルにお店があるそう。
いつか行って、思う存分食べてみたいなあ。

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雨晴海岸の絶景を眺めながら、おいしいお鮨がいただけるなんて、サイコーhappy02

高岡駅では、到着ホームと発車ホームが違うため、列車が駅構内を移動します。

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私は、乗ったまま構内移動を味わいましたが、
家族は一度降りて、写真を撮りながらホームを移動して、再乗車してましたよ(←ものずき(笑))。

新高岡駅到着~。

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また乗りに行けるといいな。

2017年6月11日 (日)

越前大野でキャンプ

梅雨の晴れ間?の週末。
釣りとキャンプをしに、福井県大野市にある麻那姫湖青少年旅行村へ。
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麻那姫湖青少年旅行村

麻那姫湖は、九頭竜川水系の真名川中流に建設された真名川ダムによって形成された人造湖で、
湖の畔には、名前の由来になった麻那姫(まなひめ)さんの像が建っています。

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麻那姫さんは、昔、この地方に住んでいた長者の一人娘。
大干ばつで村が苦しんでいた時に、自ら龍神に身を捧げ、村を救ったのだそう。

キャンプ場は、広々していて、緑もいっぱい。

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お気に入りの椅子でのんびりしたり、
スーパーのお総菜コーナーで買った「上庄里芋の煮っころがし」を食べたり。

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イワナちゃんやカモシカさんにも会えて、楽しい2日間でした。

2017年5月 3日 (水)

三瓶山縦走 (2017GW旅行 その⑧)

男三瓶(おさんべ。標高1126m)を主峰とする複数の峰が、
「室ノ内(むろのうち)」と呼ばれる窪地を取り囲むように、環状に連なって稜線を描いているという三瓶山。

今日は、そんな三瓶山の女三瓶(めさんべ)~子三瓶(こさんべ)~孫三瓶(まごさんべ)~太平山(たいへいさん)を縦走して、室ノ内の周囲を一周するぞー!ってことで、朝7時半に宿を出て、三瓶山の東の原へ。

三瓶山の地図は事前にいくつか用意していたけど、
さんべ荘でもらった「三瓶山登山マップ」が、とても見やすくわかりやすく役に立ちました。

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さて。三瓶山登山。

東の原から女三瓶山への登山道もあるけれど、
私たちは観光リフトを使っちゃう軟弱コースでの縦走ですcoldsweats01

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リフトは全長860mで、料金は往復670円。
リフトを降り、登山道を20分ほど歩いて、女三瓶山へ。

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女三瓶山頂(標高957m)。
電波塔が林立していて風情には欠けますが、眺めは良かったです。

男三瓶山へは、女三瓶山から一度ちょっと下って、その後は険しい登り道が延々と。

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「犬戻し」と呼ばれる崖が迫った細い道を歩くと、

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三瓶山頂小屋、

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そして男三瓶山頂(標高1126m)です。

子三瓶山へは、男三瓶山からまた急な傾斜を下って登ります。

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浮き石も多く、油断すると滑りそう。
ロープのありがたみが身に染みましたcoldsweats01

ジェニーが指さす先が、子三瓶山。

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急で長い下り坂に筋力が持続せず、足はフラフラ。
あと何回登ったり下りたりしなければならないのかしらと考えると、心が折れそうに…sad
リフトの最終運行が16:30なので、それまでに戻れるかも心配になってきてドキドキ。

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子三瓶山頂(標高961m)
三瓶山なので「三瓶(さんぺい)です」のポーズをさせようとしたけど失敗sweat01

右の写真でジェニーの後ろに写っているのは女三瓶山。

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室ノ内が峰々に囲まれているのもよくわかりましたよ。

お次は孫三瓶山。

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急な傾斜&疲れで、写真を撮る余裕なし!coldsweats01

なんとか、孫三瓶山頂(標高903m)

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ここでお昼ごはん。

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さんべ荘で作ったもらったおにぎり弁当(2個入り)350円。
具は昆布と梅干しで、味付けのりが別添えになってました。
それとたくあん。
梅干しは種を取ってあるという心遣いがうれしかったです。
山で食べるおにぎりのおいしさは、格別ですね。

山頂に誰もいなかったので、のんびり休憩&撮影。

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歩いて来た道を眺めながら、よくやったねー、すごいねーと、自分で自分をほめまくり(笑)。

しばらく休憩して、太平山へ。
行程も残り少なくなってきて、気持ちに余裕もできました。

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太平山頂(標高854m)。
ここはリフト乗り場からすぐなので、山登りっぽくない服装の人もたくさんいました。

太平山から眺めた室ノ内。

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そして、リフトに乗って麓まで。

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所要時間は約3時間半。
GPSで取ったログと、山旅ロガー&地図ロイドのスクリーンショットはこんな感じ↓

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単独峰に登るのと違って、何度も登ったり下りたりしなければならないのが
体力的にも気持ち的にツラかったけど、達成感はありました。
でも、もう一度登るかと言われると、微妙coldsweats01

そして、この後3日くらい、筋肉痛に悩まされました(苦笑)。

2017年5月 2日 (火)

三瓶山 (2017GW旅行 その⑦)

石見銀山から三瓶山へcar

三瓶川にある三瓶ダムは、平成8年4月に運用を開始したダムで、
洪水調節、河川環境の保全、水道用水の供給などに役立っているそう。

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プランクトンの活動を抑えて水質を保全するための噴水設備があるのが特徴。

マスコットのさひめちゃんの表情が何とも言えないわcoldsweats01

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小腹が空いたので、「SANBE BURGER」へ。

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島根県産の牛肉と豚肉を100%したつなぎなしの炭火焼きミートパテと、
地元のパン工房に特注したバンズ、そしてレタスや玉ねぎなどの野菜も地元産というご当地バーガー。

いただいた「三瓶バーガー」は600円。
お肉の味は濃厚だけど、しつこさは全く無く、最後までおいしくいただけるバーガーでした。

食べながら窓からの景色を眺めて、マークが三瓶山を表していることに気づきました。
モスバーガーのパクリ?とか思っててゴメンナサイ~coldsweats01

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西の原から三瓶山を眺望。

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すっくと立っている木は「定めの松」。
一里塚として慶長6(1601)年頃に植えられたものだそう。

ジェニーの後ろに見えているのは、女三瓶山と男三瓶山(たぶん…coldsweats01)。
明日はあの山に登るよ!

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この日のお宿は、国民宿舎さんべ荘。

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館内の温泉が、たくさんの浴槽があって、楽しかったです。
泉温37℃という源泉掛け流しの露天風呂も気持ちよかったー。

夕食は5,000円(税別)の「親さんべ会席」で。

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お刺身、天ぷら、ローストビーフ、三瓶そばなどなど、きれいにまとまったおいしさでした。

国民宿舎さんべ荘

石見銀山 (2017GW旅行 その⑥)

有福温泉から1時間ほど車を走らせて、石見銀山@島根県太田市へ。

石見銀山周辺では「パーク&ライド方式」で交通規制を実施しているということなので、
世界遺産センターに車をとめて、バスで銀山地区に向かいます。

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世界遺産センターバス停から石見銀山遺跡の中心の大森バス停までは約5分200円。
バスは15分に1本あるので、それほど待たずに乗れました。

大森バス停からは、遊歩道を歩いて、まずは銀山地区へ。
 
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木陰のしっとりとした空気が心地よい道でした。

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清水谷精錬所跡(しみずだにせいれんじょあと)

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明治時代の製錬設備の遺構。
つくりは以前行った神子畑選鉱所に似ているような?

20万円(現在の数十億円にあたる金額だそう)を投じて、明治27(1894)年に操業を開始したものの、
鉱石の品質が予想より悪かったことや、設備の製錬能力もじゅうぶんでなかったことなどから不採算になり、
1年半後の明治29(1896)年に操業を停止したそう。

事業って難しいのね…。

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道沿いには「間歩(まぶ)」と呼ばれる坑道の入り口があちこちに。

新切間歩(しんきりまぶ)

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水抜き坑として掘られた坑道が鉱脈に当たったのだそう。
ラッキーな間歩ですねup

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福神山間歩(ふくじんやままぶ)

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入り口から竪坑になっていて、川の下を横切って延びている坑道だそう。

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ほとんどの間歩は非公開ですが、常時一般公開されているのが龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)。
料金410円(WAONで支払うと割引あり)で中に入ることができます。

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江戸時代初めに開発された坑道で、昭和18年まで稼働していたそう。

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規模はそんなに大きくないけど(公開されているのは全坑道の1/4の長さだそう)、
ノミの跡が残る壁面や、鉱脈に沿って掘り進んだ「ひおし坑」、
排水のために垂直に掘られた竪坑(たてこう)などが見られました。

入った場所と出る場所が違うのも、ちょっと楽しかったり。

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間歩を見学した後は、ふたたび大森バス停方面へ向かいます。

佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)

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16世紀中頃に創建された神社で、祀られているのは精錬の神「金山彦命」だそう。

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下河原吹屋跡

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江戸時代初期の鉄製錬所の遺構だそう。

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ランチはこちらのお店で。

◆cafe住留(ジュール)

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いただいたのは、Pizzaランチ(竹の子の照マヨPizza)1,200円。
古民家を再生したという店内は、落ち着いたくつろげる雰囲気。
ゆったりとした気分で食事ができました。

ピザもおいしかったけど、お隣のテーブルの人が食べていたハヤシライスがめっちゃおいしそうで、
とても気になりました(笑)。

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銀山地区から町並み地区へ。

「羅漢寺」は、500体の羅漢像があるお寺。拝観料は500円(WAON割引あり)。

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岩洞内にある五百羅漢は、銀山で働いて亡くなった人や祖先の霊を供養するために
25年の年月をかけて1766(明和3)年に完成したものだそう。
撮影禁止なので写真はないけど、思っていたより色白さんが多かったです。

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古い町並みが残る道をてくてく。

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有馬光栄堂(ありまこうえうどう)は、
江戸時代から続いている岩見銀山唯一のお菓子屋さんだそう。

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銀山あめ(1袋350円)は、銀山の人夫や武士が、作業をするときに食べていたお菓子だそう。
黒糖に大豆が入った素朴な味。香ばしくておいしくて、元気が出そう。

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観世音寺

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高台にあるので、町並みが一望できます。
赤い石州瓦がキレイ。

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ベッカライ コンディトライ ヒダカ

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ドイツパンのお店。
塩マカダミア200円やタケノコナッツ230円などを買ってみましたが、どれもめちゃうまでした。
旅の途中じゃなければ、もっと買い込みたかったです。

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城上神社(きがみじんじゃ)

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15世紀半ばに建立された神社だそう。

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拝殿の天井には「鳴き竜」さん。

境内の亀石さんも、けなげで可愛らしい経歴の持ち主さんのようでした。

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帰りのバスは、大森代官所跡バス停から乗車。

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大森代官所跡バス停から世界遺産センターまでは約10分。
料金は240円でした。

2017年5月 1日 (月)

有福温泉 (2017GW旅行 その⑤)

この日の宿泊は島根県江津市にある有福温泉。

聖徳太子の時代(650年頃)に、天竺からこの地にやって来た法道仙人が見つけたという言い伝えのある温泉だそう。
傾斜地に温泉宿がぎゅぎゅっと建っています。

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一般の人も入れる外湯も3つあるので、チェックイン前に、まずはひとっ風呂。
(ホントはカフェで甘いものでも…と思ってたんだけど、お店が閉まってたsweat02

外湯の入浴料は、どこも大人400円。

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「さつき湯」。
外観は古いお家のよう。
お風呂もこぢんまりしてますが、のんびりとお風呂に入れて気持ちよかったです。

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御前湯(左)とやよい湯(右)。

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御前湯は天井が高く、浴槽もローマ風呂のような豪華な雰囲気でした。

やよい湯は、今回は入らずcoldsweats01

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今回泊まったお宿は、温泉街の高台にある「よしだや」さん。

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ありふくよしだや

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お部屋はゆったり。
お茶請けが有福温泉名物の善太郎餅だったのもウレシイです。
(買おうと思ってたのにお店が臨時休業だったのさsweat02

お風呂は敷地から湧き出ているという自家源泉100%の掛け流し。

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共同浴場のお湯より肌あたりが柔らかい感じで、とても心地いいお湯でした。

お食事も別室でゆっくりいいただけて、お味も量も満足。

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夜の温泉街をそぞろ歩くにも便利な場所にあるお宿でした。

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岩見畳ヶ浦(2017GW旅行 その④)

広島県から島根県に移動car

国道433号には「陰陽分水嶺(いんようぶんすいれい)」がありました。

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標高509m地点。
ここから東側に流れるのが日本海へ注ぐ江の川水系、西側に流れるのが瀬戸内海へ注ぐ太田川水系だそう。

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分水嶺から1時間ちょっと走って日本海側へ到着。

行き先をはっきり決めてなかったので、とりあえず、この日の朝のニュースで、今日資料館がオープンすると言っていた島根県浜田市の「畳ヶ浦」に立ち寄ってみることに。

浜田市観光協会ポータルサイト「はまナビ」 5/1(月) 石見畳ヶ浦資料館・観光案内所がオープンしました♪

朝日新聞デジタル 島根)石見畳ケ浦に資料館 国天然記念物 案内所兼ねる

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資料館・案内所の入館料(施設の維持管理協力金)は200円だそうですが、この日はオープン記念ということで無料。
館内には、畳ヶ浦の成り立ちなどを説明したパネルや、付近で見つかった化石などが展示されていました。
ガイドさんがいたので、時間があったらゆっくり説明してもらうといいかも。

私たちは、あんまり時間に余裕がなかったので、展示をひととおりさらっと見て、パンフレットをいただき、畳ヶ浦へ。

畳ヶ浦の入り口は、資料館・案内所の200m先。
車は駐車場にとめて(協力金200円)、そこからは歩いて行きます。
普段は入り口にもガイドさんがいて、一緒に歩きながら説明してもらえるそうですが、この日はお休みでした。

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トンネルを通り、

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賽の河原と呼ばれる場所を抜けると、なんとも不思議な光景が広がる海岸が。

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畳ヶ浦は、約1,600万年前の地層が、明治地震によって隆起した場所だそう。

ポコポコとした隆起は「団塊(だんかい)=ノジュール」と呼ばれる、
貝殻に含まれる炭酸カルシウムなどが砂岩を硬くしたもの。
回りの砂岩が浸食されても、硬いノジュールは浸食されずにそのまま残るので、こんな風になるのだそう。

そういえば「ノジュール」という旅雑誌があったけど、そうか、あれは団塊世代向けという意味もあったのかー、と
関係あるような無いようなことを思いつつcoldsweats01、海岸を散策。

50代からの旅と暮らし発見マガジン「ノジュール」


「馬の背」と呼ばれる千畳敷の最高峰。
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馬の背の後ろには、UFOのような、蓋付きお鍋のような岩があったりも。

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いろいろ工夫したら、SF風の写真も撮れそうです。

2017年4月30日 (日)

西条で酒蔵めぐり (2017GW旅行 その③)

竹原から1時間ほど走って西条@東広島市へ。

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JR西条駅周辺は、1km圏内に7つの蔵元がある酒蔵の町。
駅からも、ビルの間に酒蔵の煙突が見えます。

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そうそう、西条駅1階にある売店「おみやげ街道 西条」では、
JR西日本と広島カープのコラボグッズが売られていたので、カープファンの家族のために一つ買ってみたり。

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「駅長カープ坊や マイクロファイバークロス」410円(税込)
他にもチケットホルダーとかストラップとか、いろいろ売られてました。

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…と、それはさておき、酒蔵めぐり。
思う存分試飲するために、ホテルのチェックインを済ませて、車は駐車場にとめ、酒蔵のあるエリアへGOsign01です。

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見えてくる酒蔵の白壁と煙突に、「早く吞みたい~」と気持ちが高まりますが(笑)、
まずは「西条酒蔵通り観光案内所」で情報収集。

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こちらでは、この日の酒蔵の開放状況がチェックできたり、
酒蔵めぐりに便利な「西条酒蔵通りそぞろ歩きマップ」などのパンフレットがいただけたりします。

おみやげも売られていたので、手ぬぐい850円とTシャツ1,200円?を購入。

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そして酒蔵へ…。

福美人(フクビジン)酒造

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全国の酒造業者の出資で大正6年に創業した蔵元で、
優秀な杜氏を育てて全国の蔵元に送り出したことから「西条酒造学校」と呼ばれたそう。

仕込み水は、龍王山の伏流井水、「美人の井戸」。
仕込み水も自由に飲むことができるので、未成年のジェニーはお酒ではなくてこちらを試飲ですcoldsweats01
仕込み水も、同じようでいて、それぞれ温度や味わいが違うので、飲みくらべるのが楽しかったですよ。

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お酒の試飲は有料(1杯100円~300円)でしたが、蔵でしか飲めないお酒がいただけて、楽しかったです。

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試飲したお酒が、フルーティーでとてもとてもおいしかったので、
それに近い大吟醸(360ml)を1本購入。

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賀茂鶴(カモツル)酒造

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大吟醸造りの先駆けと言われる蔵元だそう。
試飲できるお酒は、かなりたくさんの種類がありました。

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仕込み水は、龍王山の伏流井水「福神井戸」。

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亀齢(キレイ)酒造

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明治30年頃に「亀は万年」の言葉のごとく長命と繁栄を願って命名したという蔵元。
仕込み水は、地下14mからくみ上げられているという「万年亀井戸」。

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甘口のお酒が多い広島県ですが、亀齢酒造さんは辛口のお酒を造る蔵元だそう。
すっきりと飲みやすく、幅広い肴に合いそうな蔵元限定酒「吉田屋」1,620円を購入。

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西條鶴(サイジョウツル)酒造

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仕込み水は創業時に掘られたという「江戸天保井水」。

酒蔵限定の無濾過純米生酒・西條鶴を購入。

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白牡丹(ハクボタン)酒造

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延宝3(1675)年創業の蔵元。
試飲できるお酒が紙パックのもの(「白牡丹 広島の酒」)だったけど、
庶民的なお酒がウリの蔵元さんなのかな?

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山陽鶴(サンヨウツル)酒造

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この日は酒蔵開放をしていなかったので、外観だけcoldsweats01

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そういえば、賀茂泉(カモイズミ)酒造も、
煙突を撮って、酒泉館の中をちらっと覗いただけだったよcoldsweats01

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ってなところで、酒蔵めぐり終了。

ぐるぐる歩き回っているうちに、どこかどこだかわからなくなったりしたので、
情報を整理して、また巡ってみたいな。

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酒蔵通り沿いにあった「メゾン・ド 酒蔵通り」、ちょっと住みたくなりましたよ。

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夜は駅近くの居酒屋さんへ。

◆居酒屋 路

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目星を付けていたお店や、ホテルで教えてもらったお店がどこもお休みだったので、
消去法で決めたお店でしたが(←失礼)、これが大アタリhappy02

老夫婦おふたりで切り盛りしているようで、席は10席足らずのカウンターだけ。

壁にお品書きはあるけど、お値段は書かれてなくて、
注文していないものも出してくれたりと、メニューはあるようなないような感じでしたが、
牛すじ煮込みやおでん、お刺身など、おいしくて大満足。

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特に、峠下牛のテールのだしで煮込んでいるというおでんは絶品でした。

ふたりで、飲んで食べて9,000円弱。
ほわんと温かい雰囲気で、居心地も良く、とてもいい夜が過ごせました。

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この日、泊まったのは、HOTEL VAN CORNELL(ホテルヴァンコーネル)。

酒蔵通りまでは歩いて10分足らず。
駐車場も広く(市営駐車場を利用)、お部屋も明るく清潔。
朝刊サービスもあって便利でした。

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朝食はハーフバイキング方式。和食派も洋食派も満足の味と品数でした。

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