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2015年11月29日 (日)

和歌山旅行 ~御坊・白浜・湯浅~

新車のドライブがてら、一泊二日で和歌山へ。
和歌山方面へは、今まであまり行くことがなかったけど、
キレイな海あり、古い町並みあり、おいしいモノありの、とてもいいところでした。

(この旅行で食べたモノ、買ったモノなどについてはコチラ

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【御坊】

紀州鉄道・西御坊駅

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紀州鉄道は、昭和3(1928)年に設立された御坊臨港鉄道が前身の鉄道で、
JR御坊駅と、御坊市の中心部を結ぶ、
運行距離2.7キロの、日本一短いローカル私鉄だそうです。

紀州鉄道株式会社

西御坊駅~JR御坊駅の運賃は180円、所要時間は8分。
1日に22往復を運行しているそうです。
駅の写真を撮っていたら、列車が来たので、乗ってみることにしました。

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駅には、切符売り場がないので、運賃は、降りるときに料金箱に支払う方式。
撮影目的の鉄ちゃんが来ることも多いのか、車内には、こんな注意書き↓があったりも

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住宅街や畑の中をガタゴト。
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学門駅の入場券は、受験のお守りとしても人気なんだとか。
紀伊御坊駅は、御坊市の中心部に一番近い駅だそう。

JR御坊駅の0番のりばに到着~。

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列車内には、「紀州鉄道乗車証明付」きで、
地元商店街のお得なクーポンチラシなんてのも置かれてました。

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御坊の町を、お買い物しつつ、のんびり散策、なんてのも楽しそう。

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【白浜】

千畳敷
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新第三紀層の砂岩でできたスロープ状の岩盤で、広さは約4ヘクタールあるそう。
デコボコしているのは、打ち寄せる荒波で長い年月にわたって浸食されたから。

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長瀞((埼玉県秩父市)の岩畳みたいなもの?と思っていたけど、
あちらは隆起した結晶片岩、こちらは浸食された砂岩岩盤ということで、
できかたも見た目も、思いっきり違いました

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風が強くて、油断すると、飛ばされそうに…

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三段壁(さんだんべき)

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長さ2km、高さ50mの柱状節理の断崖。
崖の先の方まで、歩いて行けるそうですが、根性がなかったので、今回はパス

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断崖の下は洞窟になっていて、この建物から、エレベーターで降りて、見学することができます。
料金は1300円。

三段壁洞窟

洞窟の中から見た三段壁は、こんな感じ。

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この洞窟には、平安時代に熊野水軍が船を隠していたという伝説があるということで、
洞窟内には、資料に基づいて再現された番所小屋があったりも。

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1600万年前の波の模様が地層となった「漣痕(れんこん= リップル)」の岩盤とか、
ぬめぬめっとした270万年前?の岩層とかも見られる、なかなか楽しい洞窟。

見学前は、料金がちょっとお高いなー、と思ってたけど、
想像以上に楽しめたので満足です

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白良浜(しららはま)

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白い砂、青い海、南国のようなイメージの遠浅の浜。
砂が白くてサラサラなのは、90%の珪酸を含む石英砂だからだそう。
といっても、近年は、砂の流出が進んでいるため、オーストラリアの砂を投入したりもしているようですが。

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ここで海水浴をしたら、気持ちよさそうだけど、夏は激混みかしら?

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円月島

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臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島。
正式な名前は「高嶋」だけど、島の中央に円月形の海蝕洞があるので「円月島」と呼ばれているそうです。

「和歌山県の夕日100選」にも選ばれているということで、
日の入り前の円月島周辺は、カメラを持った人でいっぱいでしたよ。

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【湯浅】

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駅近くに建っている彼は、湯浅町出身とされる江戸時代前期の豪商・紀伊国屋文左衛門サンの若き日の勇姿。
荒海にみかん船を漕ぎ出そうとしているところ、だそうです。

調べてみたら、文左衛門さんには、豪快な伝説がたくさんあるんですねえ。
今度、関連本とか探して読んでみようっと。

*-*

湯浅町伝統的建造物群保存地区

醤油の醸造町としての古い町並みが残っている地域。

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醤油の原材料や商品が積みおろしされた内港「大仙堀」↑

戸津井醤油醸造場↓

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醸造に用いる麹を製造販売していた「津浦家」↑

古い醸造道具などが展示されている角長(かどちょう)醤油資料館↓

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黒漆喰に虫籠窓(むしこまど)がスタイリッシュな、大正10年建築の「加納家」↑

そして、江戸時代から昭和の終わりまで営業していたという銭湯が資料館になっている「甚風呂」↓
無料で見学出来るというのがスゴイです。

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浴槽は御影石製。金属の盥が、なんだかオシャレ。
ボイラー室には、釜爺が住んでそう?

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伝建地区の保存活動と、資料館「甚風呂」運営のための募金を募っていたので、心ばかりの協力を。

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記念に、甚風呂の湯札キーホルダーをいただきました

湯浅は、町の人が、みな温かく、とても気持ちよく散策できるステキなまちでした。
またゆっくり見学しに行きたいなあ。

湯浅町公式ホームページ

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【有田川】

蘭島(あらぎじま)

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有田川の蛇行と浸食によってできた舌状の河岸段丘に、大小54枚の水田が扇形に広がる棚田。
有田川対岸を通る旧道沿いに展望スペースがあって、そこから全景を眺めることができます。

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魚眼レンズで撮ってみると、こんな感じ↑
なんだか不思議な風景でした。

有田川町 >  観光マップ >  景観・名所 >  あらぎ島

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