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2018年3月24日 (土)

四国まんなか千年ものがたり

JR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり そらの郷紀行」に乗ってきましたtrain

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香川県多度津駅から徳島県大歩危駅まで、
特急「南風」なら1時間弱で走ってしまう距離を、2時間半かけてのんびりと走る、
全席グリーン指定席の列車です。

四国まんなか千年ものがたり

出発点のJR多度津駅。

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駅のすぐ横には、1泊200円のパークアンドライド用駐車場もあって、便利でした。

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駐車場の端には、3月26日に開通するという新しい跨線橋(栄町地区緊急避難路)が。

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そして、こちら↓は3月26日で閉鎖になってしまうという旧跨線橋。

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橋の上は、ホームに並んだ列車がバッチリ見える特等席でした。
撮り鉄さんや親子連れさんにも人気の場所のようでしたが、
もうすぐこの眺めは見られなくなってしまうんですね。ちょっぴり残念。

多度津駅駅の南側には、SLに水を補給するために使われていたという給水塔も残ってました。
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……と、ひとしきりウロウロしたところで、ホームへ。

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ホームに置かれた自動販売機が「千年ものがたり」と同じカラーリングというのが憎い演出(笑)。
ミュージックホーンを鳴らしながらの入線も、映画のオープニングのようで気分が盛り上がりますhappy02

アテンダントさんの笑顔に迎えられて、いざ乗車~。

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「四国まんなか千年ものがたり」は、3両編成で、
1号車が「春萌(はるあかり)の章」、2号車が「「夏清(なつすがし)の章/冬清(ふゆすがし)の章」、3号車が「秋彩(あきみのり)の章」と、それぞれ違うインテリアになっています。

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今回乗った「春萌(はるあかり)の章」は、若葉の芽吹きをイメージしたインテリアだそう。

そうそう、料金は、多度津~大歩危の運賃1,280円+特急料金1,180円+グリーン料金1,280円の合計3,740円でした。
それと車内での食事予約券5,500円。

「そらの郷紀行」のお料理は、金刀比羅宮の参道にあるレストラン「神椿(かみつばき)」の料理長が監修した「讃岐三畜と旬の地元野菜の洋食プレート」。

カフェ&レストラン 神椿

まずは、琴平駅で下車。
駅構内にある専用ラウンジで、スープをいただきます。

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季節の温かいスープ。この日は青菜のスープでした。

琴平駅での停車時間は約15分。
改札の外に出ることもできたので、駅舎も見学。

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琴平駅は昨年、改修工事が行われたばかりそう。
大正時代の駅舎が再現されたという駅舎内には、シックな外装のセブンイレブン。
古い物と新しい物がうまく合わさってるって感じで、いいですね。

再び車内へ。

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讃岐財田(さぬきざいだ)駅を過ぎたあたりで、冷製料理が運ばれてきました。

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蓋付きの陶器の器の中には、

A.花野菜とタコの冷製サラダ オリーブ車海老のポッシュ 新漬けオリーブのクリームソース
B.讃岐牛のローストビーフ 
C.スモークサーモンで包んだ三種類のお米マリネ イクラ添え
D.讃岐オリーブ豚のリエットのパネ 香草風味
  瀬戸内真鯛 善通寺産葉ネギの風味焼き
  讃岐牛と徳島県産岩豆腐の煮込み
  金時ニンジンと大根の紅白タイタン

の4皿のお料理。

地元産の食材がふんだんに使われたお料理は、見た目よりボリュームがあって、どれも美味。
華やかで美しい盛りつけは、特別感もあって、ステキでした。

食事を楽しんでいるうちに、列車はスイッチバックで坪尻駅に到着です。

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坪尻駅は、自動車やバスでは行くことができないという秘境駅。
列車はここで13分間停車するので、ホームに降りて写真を撮ったりできます。

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駅舎と駅前通り?はこんな感じcoldsweats02
この先がどうなっているのか、ちょっと歩いて行ってみたい気も…。

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坪尻駅で撮る意味がほとんど無い写真を撮っているうちに発車時刻(笑)。
ふたたび車内へ。

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残りの冷製料理をいただき(坪尻駅到着前に全部食べきれなくても、蓋付きの器なので、食べかけで下車しても大丈夫)、景色を眺めてまったりしているところで、温かい料理が運ばれてきます。

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D.香川県産鶏モモ肉のトマト煮込み リヨネーズポテト

お食事したり、景色を眺めたり、沿線で手を振って歓迎してくれる人たちに手を振りかえしたり…(けっこう忙しいcoldsweats01)。

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車窓から見えるのは四国三郎こと吉野川。

阿波池田駅でも10分間の停車。

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ここでは、千年ものがたりのオリジナルハッピと駅長の帽子を被って、
記念撮影をすることができました。

ホームでは、地元の物産品も売られていたので、レモンケーキ3個入り500円を購入。

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作っているのは「ふくや菓子店」さん。
レモンピールの入った生地の上にかかっているのは、レモンチョコレート。
シンプルで、どこか懐かしさを感じるお味。とてもおいしかったです。

ふくや菓子店

発車時には、駅員さんやスタッフさんたちが、パペットを持ってお見送りしてくれました。

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パペットに描かれている似顔絵が、持っている人とホントそっくり。
パペットの手を振るような動きもすばらしくて、よくできてるなー、と感動しました。

阿波池田を発車したところで、食後のコーヒーとプチデザート。

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お菓子は、和三盆クッキーとマドレーヌ。
すっきりした甘さで、さすが和三盆!なおいしさでした。

通過する阿波川口駅では、狸さんがお見送りしてくれてたりも。

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この写真だとよくわからないけど、この狸さん、近くで見たらコワイかも~な顔立ちでした。

窓から見えるのは、小歩危峡。

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大保峡では、妖怪さん達も手を振ってお見送りしてくれてました。

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大歩危駅に到着して、「そらの郷紀行」の旅もおしまい。

車内販売では、スイーツボックス1,200円と、ボールペン、ストラップ、マグネットを購入。

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おいしい食事に、見どころたくさんの景色に、地元の方々の歓迎…と盛りだくさんの2時間半でしたが、慌ただしさは全然感じず。
アテンダントさんの接客も、車内で流れていたBGMも、とてもステキで、
いい映画やお芝居を見た時のような感動が味わえた2時間半でした。
途中、感動で涙が出そうになったことも何度かあったし…(←年をとって涙もろくなったcoldsweats01
またぜひ機会を作って乗車したいと思います。

*-*-*

帰りの列車まで時間があったので、大歩危駅周辺で写真撮影。

列車が到着して、しばらくは人も多かったけど、30分もたつと誰もいなくなっちゃうので、
思う存分写真が撮れて楽しかったです(笑)。

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*-*-*

駅のホームには、かずら橋。

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大歩危駅の駅長、児啼爺(こなきじじい)さんとツーショット。

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児啼爺は、三好市山城町に伝わる妖怪なんだそう。

*-*-*

徳島へ100粁。え、そんなにあるの?(@_@)

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*-*-*-*

帰りは特急「南風」でびびゅーん。

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