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2018年11月 5日 (月)

近鉄特急で吉野へ

大阪阿部野橋から「さくらライナー」に乗って吉野へ。

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「さくらライナー」は、近鉄(近畿日本鉄道)の南大阪線・吉野線を走る特急です。

今回は、ちょっとフンパツして(と言ってもレギュラーカーとの差は210円だけだけど)、
デラックスカーに乗車してみました。

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壁には、さくらの花の形の飾り。
荷物棚や仕切扉には、吉野産の木材や和紙が使われているそうです。

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3列シートなので、広々ゆったり。
フットレストやコンセントも付いていて、快適便利でした。

約1時間20分で吉野に到着。

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車体にも、さくらのマークnote

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吉野駅からは、のんびり歩いて。

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現存する日本最古のロープウェー、吉野大峰ケーブルは、車両故障のため運休中。

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資金難のため、復旧の見込みは立っていないそうですweep

吉野大峯ケーブル自動車株式会社

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七曲坂をのぼり、

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大橋を渡ると、

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ケーブルカーの吉野山駅。

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黒門をくぐると、金峯山寺(きんぷせんじ)の仁王門ですが、その前に脳天大神へ。

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脳天大神は、金峯山寺の塔頭のひとつ。

金峯山寺蔵王堂の横から、階段を下って下って下って下ると、ようやく到着です。

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祀られているのは、頭を割られた大蛇(実は、金剛蔵王大権現が変化したもの)で、
首から上の守り神として、病気や学業成就に霊験あらたかなんだそう。

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御朱印をお願いしたら、ゆで卵をいただきました。
休憩所には、塩やお茶が用意されているので、大蛇になった気持ちでぱくり。
ほどよいゆで加減で、おいしゅうございましたよ。

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狛犬ならぬ狛カエルさんも♪
蛇に睨まれたら動けなくなるのでは?

ちょっと不思議な雰囲気とパワーを感じるお寺でした。

脳天大神 龍王院

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帰りは、階段を上って上って。
脳天に御利益をいただくには、足が丈夫じゃないとダメなのね…coldsweats01

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再び金峯山寺へ。

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国宝の仁王門は、平成の大修理に着工したばかり。

仁王様も、保護シートの向こうにいらして、写真に撮るとモアレ?な感じに。

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ツーショットで撮ってみたけど、どうかな?

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蔵王堂は、正面5間、側面6間、高さ約34mで、
木造建築としては、東大寺大仏殿に次ぐ大きさだそう。

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祀られているご本尊は、身長約7mという金剛蔵王大権現さま。
秘仏だそうですが、11/3~11/30までは、仁王門大修理勧進で特別開帳中だそう。

拝観料は1,000円で、木札とバッグ(拝観時に靴袋として使用)が付いてました。

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間近から見上げる蔵王権現さま、めちゃめちゃかっこよかったです。

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堂内は撮影禁止だったので、パンフの写真で。
また会いに行きたいな-。

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金峯山修験本宗 総本山金峯山寺

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ここでおやつタイム。

蔵王堂の門前にある中井春風堂さんでは、お願いすると、
葛についての話をききながら、葛切りや葛餅を作る様子を見せてもらえます。

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白い液体が、あっという間に透明になるのに、びっくり。

吉野本葛を使った葛切りと葛餅。賞味期限は10分だそう
(その人の好みでゆっくり食べるというのなら、それはそれでいいそうですが)。

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(箸でつまんでいる葛餅、できたてはもっともっと透明でした)

葛について、知らなかったこともたくさんわかって、楽しくおいしい時間が過ごせました。

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お次は吉水神社(よしみずじんじゃ)へ。

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南北朝時代に南朝の皇居だった場所だそう。

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境内には、吉野の中千本と上千本が一望できる「一目千本」の場所があったり、
豊臣秀吉が基本設計を行ったという吉水院庭園があったり。

「弁慶の力釘」は、源義経や静御前とともに、ここに身を隠していた弁慶が、
力試しに親指で石に釘を押し込んだと伝えられているもの。

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後に豊臣秀吉が吉野で花見をした際には、
「力をもらいたい!」と言って、この釘に触れたと伝えられているそう。

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書院は拝観料は400円。

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後醍醐天皇の玉座の間。

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弁慶が持っていたという槍や、静御前が使っていた鎧、
佐藤忠信(義経千本桜の道行きで、狐に化身して静御前を守った人ね)の兜、
豊臣秀吉寄贈の青磁の壺などなど、
えーっ、こんなものがここに!という宝物がたくさんあって、楽しかったです。

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さらにてくてく歩いて、竹林院へ。

竹林院群芳園

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聖徳太子の創建と伝わる寺院。
庭園は、千利休が作庭し、細川幽斎が改修したといわれているもので、
大和三庭園のひとつにもなているそう。

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駅に戻りがてら、遅めのお昼ごはん。

豆腐茶屋 林 とうふづくし膳1,300円(税別)

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林豆腐店で作られたお豆腐が味わえるお食事処。
いただいた豆腐づくし膳は、ザル豆腐、がんもどき、湯葉、油揚げ入り味噌汁、ごま豆腐と、文字通りの豆腐づくし。

お豆腐は、クリーミーでコクのある味。
お豆腐をおかずに、ごはんがぱくぱくいけちゃいました。

おみやげに買った豆乳ドーナツも、しっとり美味。

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帰りは、近鉄の特別特急「青の交響曲(シンフォニー)」で。

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入線から発車まで30分くらいあるので、早めにホームに入って、写真撮りまくり~(笑)。

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車内は木目調のシックな雰囲気。

2号車はバーラウンジ。
スイーツや軽食、お酒などがいただけるのですが、
吉野~橿原神宮までは、電車がめちゃめちゃ揺れるので、ちょっと大変でしたcoldsweats01

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今回いただいたのは、西吉野の柿スイーツセット650円。
写真を撮るにも、揺れでなかなかピントが合わなくて大変coldsweats01

柿スイーツ「郷愁の柿」は、干柿の中に、甘さ控えめの栗あんが詰め込まれたもの。
上品なおいしさでした。

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約1時間20分で阿部野橋に到着。

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ちょっと豪華な旅気分が味わえてよかったです(揺れるけどcoldsweats01)。

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晩ごはんは、吉野で買ってきた柿の葉寿司3つを食べくらべ~。

柿の葉寿司  醍予(だいよ) コンビ7個 1,000円

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うぐいす 7個900円

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柿の葉寿司 やっこ (お店の写真撮り忘れたsweat01) 鮭&鯖7個1,050円

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柿の葉寿司なんて、どれも同じでしょと思ってたけど、けっこう違っていて、
でもそれぞれに良さがあって、楽しい食べくらべになりました。

売り切れや定休日で買えなかったお店もあるので、また機会を作って食べくらべしたいな。

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