九州

2014年5月 5日 (月)

フェリーで九州温泉旅(4)

☆━…・‥フェリーで九州温泉旅(3)からの続き・‥…━☆

平尾台

1405040021 1405043

北九州市小倉南区にあるカルスト台地。
南北6km、東西2kmという広い範囲に、石灰岩がにょきにょきと出ていて、不思議な眺めです。

*-*-*

鍾乳洞もいくつかあるので、入ってみることに。

千仏鍾乳洞

1405040001

昭和10年に国の天然記念物に指定された鍾乳洞で、入洞料は800円。
480m地点から先は水流に入るということなので、 スボンをまくり上げ、サンダルに履き替えて、いざ出発~。
(無料の貸し草履もあるけど、固定できるスポーツサンダルみたいな物の方が、脱げる心配が無いので歩きやすいかな、と持参。 水は、膝下くらいの量だけど、ジャブジャブ歩くと、けっこう水がはねるので、 スボンも、更衣室があったんだし、まくり上げるより、短パンに履き替えてしまった方がよかったな、と、 途中で後悔しましたcoldsweats01

さて。恐る恐る入洞・・・

1405040002

探検家気分で進んでいくと・・・

1405040004

水の流れる地点に到着。

14050400051 140504s1

水は、かなり冷たくて、最初はけっこうツラかったのですが、しばらくしたら慣れて平気になりました。 人のカラダってスゴイ(^^;

鍾乳石に阻まれて、通路が狭くなっていたり、足下が斜めになってたりする場所も多いので、 横向きになってみたり、しゃがんでみたり。

1405040006 14050400121

ワクワク感がハンパなく、なんだかハイな気分に。
イヤなことがあって落ち込んだら、鍾乳洞探検ってのもいいかもしれません(笑)。

入り口から870mの地点で、照明は終了。

1405040008

「引き返して下さい」と書いてあるけど、 鍾乳洞は、この先も続いているので、根性があるなら、この先に進んでもOKだそう。
といっても、こんな風に真っ暗なので↓、懐中電灯などの明かりは必須です。

1405040009

狭いし、上からも水がしたたり落ちてくるし、足もとの水も、なんだか深くなっていくようで、 私は、ほんの少し進んだだけで、引き返してしまったけど、 もう少しだけ先に進んでみた家人によると、こんな感じだったとか。

140504011→→1405040013

右の写真の「地獄トンネル」の先に行くには、身体半分くらいを水に浸けないとムリそうですが、 ブログなどを見ると、この先に進んでる人もけっこういるんですよねーeye
いつか、防水ライトと雨合羽と水着と着替えを用意して、再チャレンジしたいものでございますpunch

*-*-*-*

鍾乳洞もうひとつ。

目白鍾乳洞

1405040030

昭和43年8月に、東京学習院大学探検隊が発見した鍾乳洞。
学習院大の所在地の地名をとって、目白洞と命名したそうです。
全長は約2km以上あり、公開されているのは、そのうちの200mだそう。
入洞料は500円。
手書きの看板が、いい味出してますsmile

1405040031r

入り口は、この坂を下ってすぐ。

140504m0032

まずは、階段を降りて・・・。 140504m0033

土の色と、地底に潜っていく感じが、探検っぽくてワクワク。 140504m0038 140504m0036
 140504m 140504m1

足下に気をとられたりすることがなく、じっくり鍾乳石を見られるのがよかったです。

一枚板の鍾乳石。

140504m0037

写真では、すごさが全然伝わらないけど(^^;、20mはあるそう(@_@)
平らで、大きくて、コンクリートで作ったようにも見えるほどでした。

目白鍾乳洞には、ヘルメットとヘッドライト装着で洞窟に入る、 予約制のケイビングコースというのもあるそうなので、 機会があったら、そちらもチャレンジしてみたいなあ。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

午後からは、門司港へ。

連休初日ということもあってか、 門司港に向かう道路や門司港周辺の駐車場はかなり混雑していて、 駐車場待ちだけで、40分近くが経過wobbly
予定していたより短い時間での駆け足観光になっちゃったのが残念ですsweat02

*-*-*

◆JR門司港駅

1405040051 1405040052

大正時代に建てられた、築約100年の駅舎は、現在、大規模保存修理工事中。
(工期は、平成24年9月〜平成30年3月の予定)

140504e002 140504e003
 140504e004

改修工事の現場は、駅舎の横の設けられた展望デッキから、ちらっと見ることができました。

駅構内のレトロな洗面所や水飲み場は、現役でお披露目中。

140504e006 140504e005

洗面所は、蒸気機関車時代に、すすだらけになった顔や手を洗うためにつくられたものだそう。

*-*-*

家人の希望で(笑)、九州鉄道記念館へ。

1405040068 1405040060

1405040069

入場料は300円。

記念館の横には、 明治24年に九州鉄道会社が門司駅(現在の門司港駅)を開業した際に、 九州鉄道(鹿児島本線)の起点と定めた「旧0哩標(ゼロマイル)」が復元されていたりも。 館内には、九州各地で活躍した歴代の実物車両や、歴代の駅員さんの制服、 ヘッドマークやきっぷなどなどが展示されていて、かなり見ごたえがありました。
(写真はあんまりないけど)
これで入場料300円は安いですhappy01

1405040063 1405040062

1405040064 1405040066

機関車萌え~note

家人は、EF30形電気機関車 EF30 3 が目的だったらしいのですが、
展示は、車両全体ではなく前頭部(運転席)だけというのを、とても残念がっていました。

1405040065 1405040061

私は、見ず知らずのお子さんが、あまりに楽しそうにしてるので、思わずパチリcamera

*-*-*

JRの敷地内にあった看板。

1405041r 1405042r

オリジナルの萌えキャラ?(^^; こんなコに、「アース線OK」「断路器OK」とか言ってもらったら、仕事も楽しくなるよね。

*-*-*

遅めのランチは、門司港のご当地グルメ、焼きカレーを。

陽のあたる場所

140504073

門司港駅前にあるビルの7Fにあるレスト&パブ。

ランチメニューの、鉄板焼きカレードリアは、 スープ・サラダ・ドリンクがついて1550円。

1405040070 1405040071
 1405040072

コクがあって、香ばしくて、パリッとしていて、とてもおいしかったです。

港がよく見えるので、 ♪ソーダ水の中を貨物船が通る~♪(海を見ていた午後/荒井由実)とか歌いたくなったり。 (って、これは門司じゃなくて横浜が舞台の歌だけど)

*-*-*

街を散策。

140504010 140504012

旧門司三井倶楽部とか、旧大阪商船とか、

140504a8 140504016

ホームリンガー商会とか、バナナの叩き売り発祥の地とか。

ほどよい規模で、いろいろな風景があって、散策に楽しい街でした。
やり残したことも、いろいろあるので(関門大橋を渡るとか)、 また行かなくてはっ。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

新門司港に移動。
19:50発の名門大洋フェリーで、大阪へ帰ります。

名門大洋フェリー

140504070

船は「フェリーふくおか2」。

14050477

利用した部屋は、2等洋室。

14050474 14050473

14050475

2段ベットなんだけど、上段と下段の出入り口が、互い違いに配置されているので、 ちょっぴり個室感覚。
階段で上り下りするのも、足を踏み外す心配が無いので、安心です。

*-*-*

夕食は、船内のレストランで。 バイキング形式で、料金は1550円。
ソフトドリンクは飲み放題だけど、 ビールは1杯500円で、自動ビールサーバーでのセルフサービスでした。

料金を払うと、こんな札↓を渡してくれるので、ひとりでも、ゆっくり料理を取りに行けます。

14050478

たまたま「大阪」が渡されたけど、 札には、西日本の地名が書かれているみたいで、 「丸亀」とか「福岡」とか、いろいろありました。
料理は、サラダ、揚げ物、煮物、麺類などなど、和洋中バラエティ豊か。
チョコレートファウンテンなんてのもありました。

14050479 14050480

お味は、まあ、それなりですが、いろんなものがちょっとずつ食べられて、楽しかったです。

*-*-*

140504083r 140504081

朝7時過ぎに、明石海峡大橋の下を通り、8時半に大阪南港に到着~。

140505001 140505002

南港では、両隣に、名門大洋フェリーの1便(新門司を16:50に出港して05:30に南港着)と、 四国に行くときによく利用するオレンジフェリーが停泊してました。

☆━…・九州温泉旅行記おしまい・‥…━☆

2014年5月 3日 (土)

フェリーで九州温泉旅(3)

☆━…・‥フェリーで九州温泉旅(2)からの続き・‥…━☆

車を、由布院駅近くの駐車場にとめて、湯布院散策。

140503y00010r

駅前にいたボランティアガイドさんに、 近隣の地図をもらったり、観光ポイントや散策コースを教えてもらったり。
事前にあまり調べてなかったので、助かりました(^^)

駅前には、イギリスのクラシックカーを利用した観光乗合バスのスカーボロや辻馬車もいたけど、今回は利用せず(^^;

140503y004 140503y005

*-*-*

駅前通りからぶらぶら。

140503y003

由布岳どどーん!
湯の坪街道は、緑が多く、落ち着いた雰囲気がステキ。

140503y006

*-*-*

大分と言ったら、やっばりゆずこしょうよね!ってことで、 湯布院薬味家さんで、ゆずこしょう450円を購入。

140503y007 140503y008

湯布院には、たくさんのおみやげやさんがあるので、 ゆずこしょうのお店も、もっとたくさんあると思ってたんだけど、 そうでもなかったのが意外。
ゆずこしょうは、ぴりっと辛くて、ほんのりゆず風味。
バランスのいい、落ち着いたお味でした。

*-*-*

おとぎの国のような湯布院フローラルヴィレッジ

140503y0091 140503y1

イギリス・コッツウォルズの町並みを再現した施設だそうで、 中は雑貨屋さんやアクセサリー屋さん、パン屋さんなどのショップになってました。
湯布院まで来て、なぜコッツウォルズ?と思わなくもないけど、 非日常な感じが、けっこう楽しかったです。

*-*-*

儒学者の毛利空桑(もうり くうそう)が、 魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て名付けたという金鱗湖。

140503y0011 140503y0012r

コイ、ハヤ、ティラピア?
下ん湯からの温泉が流れ出すあたりでは、 たくさんの魚が、気持ちよさそうに漂ってましたよ。

*-*-*

佛山寺(ぶっさんじ)。

140503y0013 140503y0014

*-*-*

興禅院(こうぜんいん)。

140503y0015

ボランティアガイドさんに、「菊池寛の「恩讐の彼方」に出てくるお寺」と教えてもらったんだけど、 「恩讐の彼方に」は未読だったので、よくわからないまま、とりあえず見学(^^;

帰ってから調べたら、 興善院は耶馬渓の「青の洞門」を完成させた禅海が得度したお寺で、 「恩讐の彼方に」は、その禅海(作中では了海)が、いろいろあって、 青の洞門(作中では樋田の刳貫)を開通させるまでと、その後の、ちょっとイイお話でした (ストーリーは、史実とはちょっと違うようですが)。

青空文庫 恩讐の彼方に

「青の洞門」と聞いて、「え、パスタソースの?」なんて思っちゃってゴメンナサイsweat01
(っていうか、バスタソースを連想していいのは「青の洞窟」だったよ)

*-*-*

ガイドさんに「由布岳がよく見えて、気持ちのいい道ですよ」と教えてもらった「田園通り」。

140503y0016

歩いていたら踏切の音が聞こえたので、撮ってみた電車。

140503y0171

場所は、たぶん、御幸橋あたり。

由布院は、「由布見通り」とか「津江の小径」とか「蛍の川道」といったふうに、 主だった通りに名前が付いていて、案内表示もあちこちにあるので、 とても散策しやすかったです。 今回は、2時間ちょっとの散策だったけど、 また行くことがあったら、今度は、あれこれ食べたりしながら、 半日以上かけて、ゆっくり散策してみたいなあ。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

湯布院から別府方面に向かう途中にある狭霧台展望台。

1405030021 140503s10

由布岳と湯布院盆地が一望できる絶景スポットでした。

1405030020

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

塚原温泉

140503t001 140503t002

湯布院から車で20分くらい。
標高1045mの伽藍岳(がらんだけ)の中腹にある温泉。
酸性度の高さとアルミニウムイオンの多さは日本第2位、 鉄イオン含有量の多さは日本第1位、日本3大薬湯の一つだそうです。

塚原温泉 火口乃泉

お風呂は、大浴場、露天風呂、家族風呂があって、それぞれが別料金なので、 今回は、人目を気にせず、のんびりできそうな(&人形写真も撮れる(笑))家族風呂をチョイスしました。
料金は、大人・こども各2人までで2000円。利用時間は1時間以内。

受付で料金を払い、鍵を受け取って、家族風呂の建物へ。

140503t003  140503t004

中はこんな感じ。

140503t005

お湯は、緑色のような、茶色のような、不思議な色。

140503t006 140503t1

蛇口からは新鮮な温泉が♪

温泉は、石けんやシャンプーは泡立たないので使えない、pH約1.4の強酸性。
しみたり肌がピリピリするんじゃないかと、ちょっぴりドキドキしながら入ったけど、 肌触りはやさしくまろやかで、お湯から出ると、さらっとした感触でした。

140503t007 140503t2

湯に人形を落としたら、アイプリントとかが剥げちゃうんじゃないかと、そっちでもドキドキしつつ(笑)。

もらったパンフレットに、 「肌についたお湯が自然に乾く時に成分が浸透するので、 浸かり・乾かしを繰り返すと効果的」とあったので、 入ったり出たり入ったり出たりで1時間。
カラダがリセットされるような、とてもとてもいいお湯でしたspa

*-*-*

温泉を満喫した後は、伽藍岳の火口を見学。
見学料は200円。

140503t008

ゲートの先をてくてく歩いて、約5分。
硫黄のにおいの漂う山道。

140503t011

火口乃泉からは、湯気がもくもく。

140503t009 140503t012

140503t3

思っていたよりおとなしめの火口だったけど、 地球のパワーは、ガッツリ感じましたよ。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

ランチは、つかはら高原のみるく村 レ・ビラージュで。

1405030050 1405030052

モーモードッグ(ローストビーフサンド)864円

1405030053

手作りピザ(Sサイズ)864円  1405030055

サラダセット(ミラサラダ・みるくアイスクリーム・コーヒーor紅茶or絞りたてみるく) 540円 1405030054 1405030056

野菜やお肉(ローストビーフやピザのソーセージ)が、とてもおいしくて、 ソースやチーズとの味のバランスもよく、大満足のランチになりました。 みるくアイスクリームも、おかわりしたいくらいのおいしさでした。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

由布市から、ずずーっと移動して宇佐市へ。

宇佐神宮

1405030080

全国の八幡社の総本宮で、神輿や神仏習合文化の発祥の地でもあるそう。

1405030081

額束(がくづか 上の2本の棒の間のあって、 神社の名前とかが書いてある額みたいなヤツね)が無く、 上の笠木に檜皮葺の屋根があって、柱の上に黒い輪っかがある鳥居は、 「宇佐鳥居」と呼ばれる独特の形式のものなんだとか。

1405030082

天皇から勅使が送られる格の高い神社だそうですが、 「皇族下乗」の立て札は、それとは関係あるのかないのか? (不勉強で、よくわからず(^^;)

応仁天皇とか神功皇后などが祀られている本殿。

1405030083

境内、黒男神社横にあった郵便ポストの上には、御神輿が。
1405030085 1405030084

実は、宇佐神宮に着いたあたりから、 家人が、頭痛やら何やらで体調がイマイチな感じに・・・despair
計画を立てる時から、宇佐神宮には、あまり気が進まない感じだったのを、 私の強~い要望で行くことにしたということもあって (もしかして、家人は、この神社と相性が悪いのか?w)、 今回は、ちょっとかけ足での見学になっちゃいましたsweat01
まあ、いつの日にかまたゆっくりと参拝したいと思います。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

この日のお宿は、福岡県豊前市にあるホテル築上館

1405030090 1405030091

お部屋は広々。 大浴場があるので、ゆったりお風呂に入れるのと、朝食が無料サービスなのがよかったです。

フェリーで九州温泉旅(4)につづく→

2014年5月 2日 (金)

フェリーで九州温泉旅(2)

☆━…・‥フェリーで九州温泉旅(1)からの続き・‥…━☆

新門司港到着。

1405020001r

乗り場の建物が、フェリーのような形になってるのがカワイイ。
本物のフェリーも、建物のうしろにチラッと見えてます。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

新門司港から、2時間半くらい車を走らせ、別府で地獄めぐりtyphoon
(♪じーごーく、じーくーごーく、ステキなじーごーく♪なんて歌が、頭の中を駆け巡ったり)

別府地獄組合加盟の地獄は8つあって、全部を回れるおトクな共通観覧券なんてのもあるそうですが、
今回は、色に特徴がある2つを選んで見学してみました。

まずは、海地獄。入園料は400円。

1405020003

へえ~、海地獄って、緑色なんだー、なんて思ったら、これはハス池でした(笑)。
温泉熱を利用して、熱帯性のハスを育てているそうです。

ホントの海地獄はこんな色。

1405020004 1405020005

1200年前に、鶴見岳の爆発によってできたもので、湯温は98℃だそう。

敷地内には、赤い地獄もありましたよ。

1405020006 1405020007

海地獄公式サイト

*-*-*-*-*-*

お次は、血の池地獄。入園料400円。

1405020008

和食処のような入り口を入り、お土産物屋さんを通りぬけた先にある赤い池。

1405020009 1405020011

泉温は78℃、池の深さは、30m以上だそう。

1405020010

湯気もうもうで、なかなかうまく写真が撮れず・・・sweat02

血の池地獄公式サイト

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

別府には、地獄組合に加盟していない地獄もあるというので、名前と由来が気になったココも見学。

140502t001

てんねんぼうずじごく~(←ドラえもん風にw) 入園料は400円。
(注:地獄組合加盟の鬼石坊主地獄とは別の場所です)

140502t002

ぱっと見は、「よく手入れされたきれいな日本庭園」なんだけど、
あちこちにこんなの↓があって、

140502t003

そこでは、こんな風に、坊主が生まれては消え、生まれては消え・・・

140502t004 140502t005

・・・ではなくて(^^;、熱泥がボコボコと吹き出してます。

140502t007 140502t008

園内の説明には、
「昔、この地には、延内寺というお寺があって、いで湯と霊泉と修行の聖地だったが、今から480年前の大地震の時、 延内寺の床下から突然大爆発がおこり、住職の円内坊は一瞬の間に吹き上げられ、その後地底深く姿を消してしまった。その後、絶え間なく吹き上がる熱泥が坊主頭のようだったので、いつからともなく、「坊主地獄」と呼ばれるようになった」という、たいそう壮絶な由来話が・・・(@_@)

この地の下に、お坊さんが・・・と考えると、なんだかフクザツなキモチに。
園内には、昭和48年や平成元年の爆発跡などもあって、なかなかスリリングでございましたよ(笑)。

140502t009

吹き上がる熱泥からは、坊主だけじゃなく、エヴァンゲリオンの使徒みたいのが生まれてたりもw
いろんな形になるので、見てて飽きないけど、たま~に熱い泥がはねるので、近づきすぎには要注意danger

*-*-*

さて、そんな坊主、いや、熱泥は、「鉱泥(こうでい)」とも呼ばれ、全身の機能回復や美容などに優れた効果があるんだとか。
天然坊主地獄の横には、その鉱泥の温泉があったので、入ってみました。

1405020023 1405020024

1405020025

料金は800円。
中は撮影禁止だったので、写真はないけど、建物の中は受付と休憩室と脱衣所で、温泉は半露天といった感じ(屋根や囲いはある)。

浴槽は、緑色がかった透明な湯と、泥が入った湯の2種類があって、
透明な湯でかけ湯をした後は、お汁粉のような肌触りの泥湯に浸かり、5分くらいしたら湯から上がって泥が乾くまで身体を冷まし、また浸かっては泥を乾かし・・・。
3回くらい繰り返したら、最後に、透明な湯で泥を落として終了です。

初めてでも、受付のおばちゃんや常連さんが、入り方を詳しくレクチャーしてくれるので、安心(笑)。
自然の風に吹かれながら、泥を乾かすのは、開放感があって、とても気持ちよかったです spa spa

こんな温泉が近くにあったら、「ひとりカラオケ」ならぬ「ひとり温泉」に通っちゃいそう。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:

温泉でサッパリした後は、お昼ごはん。

別府温泉北浜のホテル雄飛の1階にある、お食事処とよ常

1405020026

いただいたのは、とよ常定食800円と天麩羅定食1200円。

1405020027 1405020028r

どれもおいしかったけど、もずくの酢の物と、りゅうきゅう(大分の郷土料理らしい。お刺身のごまだれ和えみたいな?)のおいしさが、印象に残りました。
私は食べてないけど、天麩羅も、独特のパリパリ感で、おいしかったそうです。

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+

ごはんの後は、ロープウェイで空中散歩♪

別府ロープウェイ

1405020031

1405020030 1405020032

標高500mにある別府高原駅と、標高1,300mにある鶴見山上駅を結ぶロープウェイ。
料金は、往復で1600円。

ゴンドラは、西日本最大級の101名乗り。
この間乗ったびわ湖バレイのは121人乗りだったけど、細かいことは気にしない~(っていうか、最大「級」だからいいのか)。

14050230 1405020033

別府ロープウェイの高低差約800mで全長1816m、
びわ湖バレイのロープウェイは、高低差782mで、全長1783m。
それほどの差はないようだけど、ゴンドラから見える景色の違いのせいか、登ってるぞー感は、別府ロープウェイの方が、かなり強いです。

約10分で山上駅に到着。

1405020034

鶴見岳の山上には、多くの神様が祀られていて、遊歩道も整備されているので、七福神巡りなどもしながら、てくてくと山頂を目指します。

1405020035

恵比寿さま。
1405020037

脳天白龍。
1405020039

岩の割れ目に、鶴見山神のお使い姫の白蛇が棲んでいると言われているそう。

10分くらい歩いて、標高1375mの鶴見岳山頂到着。

1405020040

こんなにカンタンに山頂に立てちゃうなんて、ロープウェイってスゴイ。

1405020036 1405020042

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+

そろそろ宿に、と思ったけど、チェックイン時間まで、まだちょっとあったので、
眺めがいいという「蛇越(じゃこし)展望所」へ。

1405020050r

説明書きによると、「昔、立石坊という若い僧が、庵を建てて修行をしていたところ、美しい娘が来て、立石坊と夫婦になった。しかし、ある日、この娘が大蛇の化身ということがわかり、一陣の風と草を巻き立てて、もといた池に帰ってしまった。そのとき大蛇が超えたのが、この地、蛇越峠と言われている」んだとか。

立石坊は、大蛇が池に這っていくのを見て、体が硬直し、そのまま岩になってしまったそうですが (今もその地に立石岩というのがあるそう)、なんかすっきりしないお話だなあ、と思うのは私だけ?(^^;

まあ、お話のモヤモヤ感とは裏腹に(?)、ここからの眺めは爽快。
誰もいなかったので、家人と人形写真の撮りくらべをしてみたり。

1405020053
[カメラ]PENTAX Q [レンズ]02 STANDARD ZOOM

1405020054
[カメラ]PENTAX K-30 [レンズ]??たぶん望遠の何か(^^;

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+

ゆふいんの森号を撮って、今度こそ宿へw

1405020060

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+

この日のお宿は、湯布院にある「旅荘きくや」さん。

1405020070jpg 1405020071

旅荘きくや

14050200771r

1405020079jpg 1405020078

お部屋は静かで落ち着くし(お隣は普通の民家だったけど(^^;)、お料理もなかなかのおいしさでしたが(夕食の牛肉、ジューシーでウマー(゚Д゚)でした)、なんといっても良かったのがお風呂spa

由布岳が見える屋上総桧露天風呂「山渓の湯」に、

1405020073

洗い場と露天があって、チラッと由布岳も見える、すっきりとした「木もれびの湯」、
1405020074 1405020076

貸し切りにできる露天風呂などがあって、どれも掛け流し。

1405020081 1405020082
1405020083

ゆっくりのんびり温泉に浸かれて、よかったです。

そうそう、山渓の湯と木もれ日の湯は、時間で男女で入れ替え制。
私が入った、早朝の山渓の湯は、こんな眺めでした。

1405020080

晴れていれば、由布岳から昇る朝日が見えるそうです。

フェリーで九州温泉旅(3)につづく→

2014年5月 1日 (木)

フェリーで九州温泉旅(1)

ゴールデンウィーク♪ 旅行はしたいけど、どうしても行きたい!という場所もなくsweat01 じゃあ、大阪か神戸発のフェリーにでも乗ってみる?ってな感じで決めた行き先が九州。
門司港レトロを見て、別府の温泉でのんびりspaくらいのつもりが、計画を立てているうちに、どんどん予定が詰め込まれて、かなり盛りだくさんの旅になりましたdash

∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵

九州(新門司)へは、大阪・泉大津からの阪九フェリーで。

1405010002

九州と大阪・神戸を結ぶ快適クルージングの阪九フェリー

出港は、午後5時半。新門司には、翌日の朝6時に到着です。

1405010006r 140501000

乗船待合室にあった「図書コーナー」。

1405010003r 1405010004

「退屈しのぎに、待合室、船内でお読み下さい。ご返却は、各乗り場、各船にお願いします」だそう。 船に持ち込んでもいいってのはウレシイですね。 置かれていたのは、続き物のマンガが多かったけど、旅情ミステリーとかもあればいいのに。

*-*-*

今回乗船したのは、フェリーやまと。
7階建てで、1~3Fが車両甲板、5~7Fが乗船者用スペースになってます。

1405011r 1405010010r

エントランスロビーは吹き抜け。
7階には展望浴室もあり。

利用したお部屋は、2等指定B洋室(シングル)。

1405010071 1405010007

部屋番号が書かれた扉を開けると、また個室が並んでいる、という造り。

1405010008

個室内は、シンプルだけど、荷物が置ける台もあって、ひとりには充分の広さ。
扉があるので、周りに気兼ねなく寝ることができて、快適でした。

*-*-*

夕食は船内のレストランで。

営業開始直後に行ったので、並ぶほど混雑してたけど、 30分後くらいには、落ち着いてましたよ。

1405010013 1405010012 

カフェテリア方式なので、いろいろ目移りしちゃいましたが、 まずはビールと、人気メニューというホルモンの鉄板焼きを。

1405010014r 1405010015

鉄板焼きは、注文してから焼き始めるということで、番号札をたてて、できあがりを待つことしばし。
運ばれてきたときは、「量は多いけど、野菜ばっかりじゃん」なんて思ったけど、 野菜の下にホルモンがたっぷり隠れていて、ボリューム満点。
ビールにもよくあうガツン系のお味でした。

ちなみに、家人チョイスメニューはこんな感じ。

14050100241

和牛ハンバーグとか、揚げ餃子とか、うずら串とか。

また乗る機会かあったら、おでん、もつ煮、牛すじの煮込みなんてのも食べてみたいなあ。

*-*-*

おなかもいっぱいになった頃、明石海峡大橋を通過するというアナウンスがあったので、デッキへ。

1405010018 1405010019

1405010020

明石海峡大橋は、何回か下をくぐったことがあるけど、 何度くぐっても、そのたびに「おおっsign01」感動します。

1405010021r

橋をくぐるまでのデッキは、人でいっぱいだったけど、 通りすぎてしまえば、ほとんど誰もいない状態で、人形写真も撮り放題でした(笑)。

*-*-*

売店では、1個150円のパイシューが、 50個限定100円で売られていたので、買ってみたり。

P1040260 1405010023

フレンチクルーラーのようなシュークリーム。 (フレンチクルーラー=シュー生地を揚げたドーナツだから、この感想はヘンなんだけど、 一口食べて、そう思ったので(^^;) ほどよい甘さで、おいしゅうございました。

売店では、もひとつ、阪九フェリーホイッスル540円も購入。

14050150

「フェリーの底から息を吹きかけると音が鳴るよ」とあったけど、 思っていたより小さな音だったのが、ちょっと残念。

*-*-*

では九州到着まで、おやすみなさい~。

2014_05050039

フェリーで九州旅行(2)につづく→

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ